少子化の中、いかにして生徒を集めるか。今、学校経営に求められる重要な要素の1つとなっています。 ネットフォースの教務システム Campus Force(キャンパスフォース)では、資料請求・出願者の管理、オープンキャンパス管理、入試管理、入学後の学籍情報との一元管理、収集された個人情報の分析・見える化機能、ホームページ連携、メルマガ機能など、生徒の「募集」に関わるさまざまな機能を充実させています。貴校の募集力の強化にぜひお役立てください。
応募者分析
- 色々な切り口のデータ分析- 募集に役立つデータ活用 - 眠っていませんか?過去の応募者データ
データを管理しているだけでは宝の持ち腐れです
出身校別、地域別等の応募者データ分析資料を、簡単に抽出・作成することができます。過去の応募者データ分析により、募集活動の支援をします。
ホームページ連携
- 学校の最新情報をリアルタイムに公開- 事前に学校のことを知ってもらう - ホームページに生きた情報を掲載する
サイト掲載情報の鮮度を保つことが重要です
ホームページに掲載している情報のメンテナンスの手間は、かなり大変なものです。教務システム Campus Force(キャンパスフォース)では、既存のホームページとの連携機能を提供します。
常に最新の情報をホームページに掲載することにより、入学検討中の学生や、資料請求者への情報発信、アフターフォローを行います。
自校の活動情報のリアルタイムな発信(合格率就職率、クラブ活動、ボランティア、授業風景...)をすることで、貴校のホームページだけでなく、学校の活発なイメージを印象づけることに役立ちます。
アンケート
- オープンキャンパス等の来場者の意見を逃さない- 来場者の意見は、重要な情報の宝庫 - 来場者アンケートで眠っている声を集める
イベントを開催してそれだけで終わっていませんか?
来場者へのアンケートから得られる意見は、とても貴重な情報であり、改善の気づきを得る重要な機会となります。
ポジティブな意見はもとより、不満や苦情などのネガティブな意見は、イベントや学校運営の改善点を明白にする助けとなります。学校運営にもPDCAが求められる時代ではないでしょうか。
「Campus Force」のアンケート機能を導入すれば、アンケートを収集するだけでなく、その集計も簡単にできます。
メール配信
- メール配信によるアフターフォロー-入学検討中の学生と接点を持ち続けること- アフターフォローで生徒の興味を逃がさない
資料請求、オープンキャンパス。つながりを持ったらまず連絡
入学を検討している学生との接点を持ち続けることが、貴校への興味をもたせ続けるために必要なことです。
教務システム「Campus Force(キャンパスフォース)」にはメール配信(メルマガ)機能があります。
資料請求者への定期的なフォローメール(参加のお礼メール、メルマガ、各種案内)を自動で配信することができます。
募集機能
- オープンキャンパスの詳細な設定ができます。オープンキャンパス参加者、資料請求情報を管理します。
- オープンキャンパス オープンキャンパスの日付、会場の設定、オープンキャンパスの参加者データを管理します。
- 資料請求 資料請求者情報の登録、資料請求者データを管理します。
入試機能
- 入試日程の設定、入試科目の設定など詳細な設定が可能です。
合否判定の自動設定、学納金(オプション)との連携による入学金の確認ができます。
- 入試情報 入試日程、科目ごとの試験日登録など入試情報を管理します。
- 出願情報 出願者情報を登録・管理します。Web出願も。
- 受験情報 受験者情報、会場、受験時出欠情報などを管理します。
- 成績・合否 試験情報の登録から自動合否判定、合格者一覧、不合格者一覧、合格者・不合格者通知等の合否設定をします。
- 入学確定 入学意思確定から入学金の確認までを管理し、学籍情報を自動作成します。
応募分析
- オープンキャンパスの参加者、資料請求者、出願者、入試合格者、入学までのデータを基に分析を行います。
- 分析 学生の個人情報を一括管理することにより、媒体、地域、学校別などさまざまな方向からの分析が可能。
- グラフ表示 分析結果の動向がわかるグラフ表示による見える化を行います。